9月2日(土曜日)
群馬県高崎市に在住されます「徒然釣行記」の oldflymanさんよりお誘いを受け、本日の同行が実現致しました。
フライの方との同行はこれが初めてですのでとても楽しみにして居りました、当日午前3時に前橋南インター入り口にて
待ち合わせです、先日鬼退治をして頂いているので、初対面とは思えぬ親しみがあり、
早々の挨拶でこの場を後にしそこから暫くの場所に有る、
私の仕事場に車を止めていざ出陣です、行き先は片品川支流域の渓と合い成りました。
ほぼ同年と言う事もあり、お互い肩を張る事無く釣り談義が進んだ事も当然に思いました、流石に釣りの事には詳しく釣法も多種に
及んでいますので、私には教えて頂く事が多く、大変実の有る同行と成りました。

薄暗い中、午前5時半身支度を終え入渓です、今日はとても天気が良さそうです、少し肌寒い気温に長袖が丁度良いです。
暫く歩いてから渓に下りいよいよ開始です、フライトとはどんなものか、またどんな場所まで攻める事が出来るのか
興味が有ります、oldflymanさんを見ていたら早速に釣果が有りました、お互い全てリリースなので型も余り気に成りません。
私は何時もながらの仕掛けですが、錘を忘れてoldflymanさんから拝借し、Bを4個繋げて臨んだ次第です。
そのまま先行して頂き渓の雰囲気を味わってもらうつもりでしたが、何やら釣り人が先に居るとの事、ウ〜ン無念!

 
          「ポイントを狙うoldflymanさん」                     「結構な流れです」
禁漁間近と言う事も有り、1時間ほどの間に3パーティーが私達の頭を跳ねて行きました、渓を見られた事で満足と言って下さった
ので撤収とし別の渓へ向かう事としました、私はフライの方とのポイントがバッティングしない事を確認出来満足でした。

 
           「巻き返しから抜きました」                      「可愛い岩魚君です」
2番目の沢に到着しましたが遥か彼方に止めてある車が先行者とは中ほどに入るまで気が付きませんでした、ウ〜ン無念!
しかしフライでも結構細い沢に対処出来る事が良く分かりました、此処で先行者の足跡が判明しましたので当然に撤退をしました。

 
      「細沢を攻めるoldflymanさん流石です」                「小さいながらも良い魚体です」
話し合いの結果、モドキの沢の最終確認と合い成りました、既に5Kmは昇り降りしています、彼はタフです。
超渇水の中、気温の上昇と共に疲れも出ていますが、彼はそんな事何処吹く風に進んで行きます、御見それ致しました。
殆ど水が無い中でも結構な魚影を確認出来ましたが、食いには至りませんでした、来期の増水時に期待する他有りません。
今回は源頭部近くまで確認に上がりましたが水の流れは殆ど有りませんでした、しかしそこでも魚影を見ました。
果してこれが岩魚かモドキなのかは定かでは有りませんが、私には釣り上げる術もありません。

 
        「僅か中央部に流れるのみです」                「淀みに成っている増水時の好ポイント」
 
 「源頭部近くで上がった超チビさん、でも色着いています」         「一体何処に隠れているのやら?」

oldflymanさんには大変辛い沢歩きに終始してしまいましたが、初めての渓相を堪能して頂いた事でお許しを願います。
次回の同行を約束し帰路に着きましたが、私は隣で寝てました何と情けない、でも楽しい同行が叶いました。
礼儀正しく、さりげなくゴミを拾ってくれるとても紳士な方です、これからの交流がまた楽しみに成ってきました。
oldflymanさんにはこの場を借りましてお礼を申し上げます、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

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