平成21年5月10日 【日曜日

今シーズン3回目の釣行は昨年来よりの課題で有ります、交雑種岩魚(俗名モドキ)の採捕と成りました。
今年はこのモドキがどの属性に入るのか調べて頂く為「群馬県水産試験場 川場養魚センター」様に
モドキの検体をお渡ししなければ成りません。

今日お手伝い頂いたのは「きまぐれ 釣り道楽」管理人釣り友ツカちゃんで有ります。
彼とは昨年7月に奥利根に出向いて以来の釣行でした、近頃稀な飛び切り忙しい技工士を経営されて居ります。
それから先週のままのデジカメのバッテリー不足を気付かず写真枚数に難が有りますので悪しからず。

果たしてモドキが釣り上がるのか心配ですが、ツカちゃんと合流し現地に着いたのは空が白み始めた午前4時でした。
軽い朝食を摂り午前4時半いよいよ入渓です、GWに相当な釣り人が入ったのは草木の倒れと足跡の真新しさで分ります。
スレッカラシの岩魚達が食い付いてくれるか一抹の不安は有りますが、それはそれ百戦錬磨の2人です、何とかなるでしょう!

入渓早々お互いつまらない場所から抜き上げて行きます、C級ポイントから引き出すのはお互い得意です。
それなりに何とかなるものです、ただ中流域までは全部「ニッコウ岩魚」でした。

 
                         【こんなC級ポイントからニッコウ岩魚】

 
                    【ツカちゃんもソツなく上げていますが、やはりニッコウ岩魚でした】

 
                          【嬉しいかなまともな岩魚たちばかりです】

 
         【少しづつ雪代が増してきました】                  【これも綺麗なニッコウ岩魚です】

 
                          【なんとまた、おまけに32cmを上げるとは】
彼は私と同行すると巡り合わせが良いと言いましょうか、必ず私のサイズを凌ぎます。

 
                         【やはり上流域辺りから出始めましたモドキです】
この辺りからデジカメのバッテリー残量に難が出て来まして撮るのは控えてしまいました。

 
                      【水温も6℃と低く源頭部間近は激渋と成ってきました】

 
                      【午前11時も過ぎると足元の水量に変化がみられます】

 
             【お互い当りが取れなく成り、急流の滑床で流され危険と判断し今回はここで撤退です】

結果、モドキの写真は一枚に終りましたが、お互い10匹に対し2匹の確率でモドキが釣り上がりました。
その内のこれだと言う3匹を帰路に付く途中の「川場村駐在所」さんに訳を言って預かって頂き、
翌日「川場養魚センター」さんに連絡して無事検体が渡る事と成りました。
川場村駐在所さん、川場養魚センターさん、お世話に成り有難うございました。

これから今年度内に掛けて調べて頂く予定で有りますが、まだ相当に色々な兼ね合いが有るそうです。
今迄待っていたのですから私としてはいつまでも待つつもりです。

今日はお忙しい中、お手伝い頂いたツカちゃん、大変有難うございました、良く歩きましたネ。
これに懲りずまたお付き合い下さい、お疲れさまでした。




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