平成21年8月30日 【日曜日

今日は里山源流薮沢源流詰めと言う事でいつもの「徒然釣行記」管理人oldflymanさんと若さ溢れるタカちゃんとの
同行で有ります、大事な細沢でも有りますので面倒な事も一切書かず、写真はお二人に頂いたものを取り混ぜ
幾場所かモノトーンにし日記として残させてもらいました。

 
                      【提灯釣りを得意とするクラ親爺です、いい加減ですが(^_^;)】

 
                       【フライを得意とする言わずと知れたoldflymanさん(^^♪】

 
                          【テンカラを得意とする若頭タカちゃん(^^)v】

 
                       【3人でどうたらこうたらやってます(^。^)y-.。o○】

 
       【この子は元気の良い岩子ちゃん(^^)】                 【こ奴は親爺顔ですネ〜、岩雄君^^;】

岩魚を見慣れてくると岩魚の鰓蓋の色着き具合で大凡のサイズが解るように成ります、私はいままでここを見てサイズの予想が
付きました、皆さんも釣り上げたら斑紋の具合、尾鰭の格好、鰓の色具合など楽しみを見付けて下さい。

 
               【この子もひとしきり元気な子でした、あと1cm有ったならなんて贅沢ですよネ(^^♪】

とまあこんな塩梅で魚止めまで散策後更に魚止めの上をパラダイスと思い覗いてきましたが、見事にスカパラダイスでした(笑)
しかし源流詰めが終った後の昼食が半端な量では有りませんでした、美味しいから苦しくても胃袋に詰め込めます。
今日一番厳しかったのはこのひと時だったかも知れません(笑)
贅沢を言ってすみません、いつも見事なメニューには感服致します、ご馳走様でした。

魚止めの上を桃源郷と誰しもが思い臨みますが大概に振られる事は皆さんも承知、でも自身の目で見届けたなら
それはそれ満足の極みでしょうか、一跨ぎの極細沢にこの岩魚が棲息していること事態、奇跡に近いと思います。

oldflymanさん、タカちゃん、お疲れ様でした、またお逢い致しましょう。




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