平成23年12月11日 【日曜日

師走の日曜日、懲りもせずまた里山源流初めの一滴まで足を延ばして来ました。
枝打ちも済み、まさにこれぞ里山源流と言う絵面ですが、あまり釣り人には知られていないのです。

本日はそんな人の手が入っているにも係らずひっそりとした山あいにポケットラジオを忍ばせて
登ってきました、本来禁漁期の沢散策はとても大事なんです。




少し雪が
舞ったようです。































魚にとって
隠れ場所は
一杯あります。






























溜まり
気になりますよネ。































流れる水は
綺麗です。































山肌は
沢を見守って
いるかのようです。






























小さな
落ち込みの
連続で
成り立って
居ります。




























岩の下・・・
同じ考え
でしょうか!






























此処も
同じ風です。

しかし杉林が
風景を
乱して居ります。



























この日
寒かったです。

今日は
全て○ートテック
ですが、
それほどの期待は
感じませんでした、
私だけでしょうか。
























段々滑滝
それでも
皆それ成りに
落ち込みを
持って居ります。




























石の
隙間から
流れ落ちる
最初の一滴。





























マグカップに
注ぎ飲んで見ました。
冷たすぎて歯が(ーー;)

息子が中一の時
初めて尾瀬キャンプ
に行ったとき一緒に
買ったカップです。

いまから25年前、
懐かしいです。


















大事な大事な私の日記です、最後まで見て頂き、ありがとうございました。


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