平成29年5月21日 【日曜日

本日も釣り友「練馬のリョウさん」と約束の小渓へ出かけることと相成りました。
昨年来から画策していた流れに立つつもりで意気揚々と午前2時半に合流し現地へ向かいました。

目的の流れに赴くも前回の流れとは打って変わりポイントなしの轟音響く濁流と化し徒渉さえも危険な河川と変貌しておりました。
ここへ着くまで相当なスタミナを費やしてきたものの命の危険を冒してまで流れに身を任せる気にはなりません、潔く撤退です。
これからどこへ赴き先を変えるかなどはお安い御用でこんな時いままでの経験が役に立ちます。

みっちりとアルバイトを費やし小溪の小溪に辿り着きました、細流ながらまずまずな流れは私たち好みな流れです。
ここでは小気味よく源流岩魚が顔を出してくれました、沢幅が一跨ぎになるくらいまで詰め上がり満足の撤収です。
小溪ですので戻ってきてもまだまだ時間が余っていますので峪を変えることとし、いま一本の流れに向かいました、これが本日の失敗の始まりでした。

本日はまだ5月だと言うのにドピーカンです、おまけに山間でも30℃近い高温、峪変えの胸突き八丁で私の体調に異変が・・・
そうです、熱中症の兆候が出始め足がもとらない(群馬の方言でなめらかに動かない)のです、視野が狭く辺りが白く濁って見えるのです。
これは夕べ床に就いたものの月曜の仕事のことを考え一睡も出来なかった私の不覚でもあります、やはり山遊びの時はそのことに徹しないといけませんネ。

リョウちゃんは心配してくれ歩調を合わせてくれました、私は雪代の冷たい流れで足をクールダウン、冷やしたタオルを首に巻き、度々座り込む始末。
それでも徐々に回復していく様も自身で分かり時々は竿を振り岩魚を掛ける醜態に根っからの釣り人なんだなーと思ったりもしました。

私が回復を費やしていると時にそれはもう数え切れないほどの岩魚と対峙していたリョウちゃんに流石だな〜と感心して見惚れていました。
これが私が元気だったならもっと面白かったでしょうか、面目ないことです。

そんな季節外れの気温にしっぺ返しをもらったヤボイ親爺をしっかりサポートしてくれた練馬のリョウさん、これに懲りずまたお相手を願います。
それにしても良く釣りまくりましたネ!

  
                         【今日はリョウちゃんの独壇場、このサイズばかりと贅沢な言い訳を!】

  
                          【それとなしに釣れている私、細流でも5B×2で攻めています!】

  
           【リョウちゃんは言い方が悪いですが、本当にさんざっぱら釣っていました、顔に飽きたと書いてあったもん(笑)】

 
                            【大好きな新緑、いまでしか味わえない贅沢な光景に感謝】




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