本日も「太平楽な日々」管理人oldflymanさん(ミーちゃん)との源流釣行です。

行き先は久し振りな流程の長い細沢、天候は全く問題のない天上模様、しかし流程沿いは気持ちの良い空間です、流れに浸りながらの徒渉を楽しみます。
もうネオプレーンのアレルギーなど気にせずじゃぶじゃぶと流れに踏み入ります、その方が安心して深みにも足を入れられると覚悟したからです。
この流れの記憶は毛鉤に有利、過去に少々渋い釣果に見舞われたので良く覚えています、そこで毛鉤に有利なポイントはミーちゃん、餌釣りに有利なポイントは私と
お互いが譲ることで釣果もひとしきり上がって行きました、勿論私の場合もう尾数など気にしません、長年岩魚との対峙で何尾釣れたと宣っても意味がないからです
これを見た釣り人があんなに釣れるのなら調べて行ってみよう等と憶測されてもいけませんのでこれからの更新時「三尾以上は大漁」と謳わせていただきます。
岩魚釣りの人はこれと思えるような美岩魚を手に取れればもうそれでこの釣りの本質は到達できたと言えるのではないでしょうか、と思う私です。

この日ミーちゃんはこんなと言うような場所から結構な良き型物を幾尾も上げておりました、まさかこんな場所と言っている矢先にエ〜!と言う竿の曲がり、驚きです。
この流れ久々に感じた真の源流態形に気持ちも逸りました、ただ渇水の分少しでも殺気が零れると走られました、何尾走られたことか、そういうのに限って良き型(笑)

私は最後のドンツキ手前でふっくらと優しい顔つきの尺一寸のおなごに鉤を掛けてしまいました。
実は今年から九号の鉤を七.五号に落としたのです、そのことが功を奏して尺上が上がっていますが、鉤の小さい分大型の岩魚の口には一飲みで飲まれてしまいます。
どんなに早掛けを試みてもあっと言う間に飲まれてしまう為、七.五号鉤などは奥の奥に飲まれるのです、餌釣りの方なら分かると思います。
釣れても奥の鉤を外すのに手間が掛かり弱らせてもいけませんので極力糸を短く切り素早く解き放ちます。
何かの文献で残した鉤は一週間もすれば抜け落ちると書かれていましたが、私は眉唾ものと受け止めています。
何故なら鉤の刺さった岩魚をいままで何尾も上げているからです、そのことから無理に抜かずとも残した方が長生きをすると確信しています。
話が逸れましたがまた鉤を九号に戻すつもりです、その方が木っ端も付かず鉤が外しやすく岩魚へのダメージも抑えられるかと。

久々の流れで久々に見たフライの脅威、やはり飛び道具は強い、何処へ赴いてもどんな流れでも提灯釣り一点張りの私にはルアーやフライには敵いません。
ただ言えるのは巡り合わせに長けていることでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 
                           【優しい顔つきのふっくらとした体に見惚れてしまいます】

oldflymanさん、また時を合わせてお付き合いのほどよろしくお願い致します、ありがとうございました。



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