平成30年11月23日 【金曜日】 2018

本日は来期河川清掃の候補地に上がっている場所を釣り友「子持ちのFCさん」と巡ってまいりました。
勤労感謝のこの日、片品村の天気予報は雪のち曇りと成っておりましたが、その通りと成りました。

前々回のゴミ拾いの時に河川清掃と銘打っているが崖のゴミ拾いとは趣旨が違うのではと尋ねられた事がありました。
私はこう返しました、心配なのは古い家電製品の基盤に使用された半田なのです、この時期の製品は「環境保全」を謳う前の基準で作られ
錫と鉛の合金でした、現在の様に鉛フリーの半田が使用されていないのです、その鉛合金が酸性雨に浸食され土中に沁み込み果ては沢の流れと共に
川へと流れ出ます、そんな微量などと勘違いしないで下さい、その積み重ねが怖いのです、動物たちの飲み水、溪魚の棲息圏を脅かし延いては私達の飲料水
と成るのです、自分さへ良ければ良いという考えは当てはまりません、だから山間の崖下に投棄された物こそ回収するのです、と返信したことがあります。

何をやっても良くやったと言われる事はまずありません、常に中傷される事は重々承知の上で行っているこの活動、ただ殆どの方々には
好意的に受け止めていていただけている事も事実でそれが支えです。
これからも協力して下さる仲間の皆さんと共に私達の出来得る限りの範疇で怪我、事故のなきよう続けられたなら幸いに思います。

さて片品村宇条峠には武尊渓谷遊歩道側から国道120号へ向けて上りました、所処にあるすれ違いポイントではお決まりの不法投棄が
見られました、目印の如くFCさんが写真に残してくれていました、頼りになります。
峠のわかされから片品川に降りる側にもやはり少しの車止めの広さがあると投棄されていました。
これは来期の回収目標といたしました。

此処を降りて車沢に向かいましたが、雪が酷くなり雪で埋もれてゴミも見えないので今回は断念しました。


【おおまかなゴミの写真を撮っている子持ちのFCさん】


【大型の冷蔵庫とその他の不法投棄ゴミ、これは結構大変かも!】


【峠のわかされにある不思議な警告版、誰が貼ったか大阪市!!】


【峠片品川側に投棄されている嫌らしいゴミ、タイヤが多数見られますが、これらも細かく見ているFCさん】


【雪の車沢で目視断念、いつもの東屋でちょっぴリ豪華な昼食を頂きました!】

「子持ちのFCさん」ゴミ散策をご一緒下さり、ありがとうございました。

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