7月22日(土曜日)
今日1日は仕事から離れて釣りに専念する事と致しました、21日金曜日の天気予報では22日は曇り
との事なので、各渓流への遡行は自粛ムードでは有りますが、自分為りに里山源流の水量は把握して
いますので心配無いと判断し向かう事にしました、増水で幾分の遡上を期待しての釣行です。
向かうは種沢再生の為の鬼退治です、釣り友が現在まで何人か釣果を上げていますしその他の釣り人も
叩いている筈ですので、釣れるか心配でしたが行って見ない事には話しに成りません。
交配種の釣果数はトップに累積数を表示して有りますので、退治された方は連絡の程
宜しくお願い致します。



                  「梅雨時期でもこんな水量は珍しい」

片品川支流枝沢に現地着、午前5時半、予報通り曇り空ですが、気温19度の快適遡行です。
ウエーダーの補修も済み気分良く歩けます、さあ〜鬼退治です。
今日は5.6ズーム8号岩魚鉤0.8フロロ0.8〜1.5mの通し仕掛け、餌ブドウの相変わらずな仕掛けです。

                    「期待通りの遡上岩魚に満足!」

流石にいつもの水量よりは大目ですが、支流域よりの遡上が多分に期待出来ます。
案の定、釣り始めての暫しはニッコウ岩魚が掛かりました、仲間の皆さんが交配種をチョイスしてくれて
いるので、僅かですがニッコウ岩魚が上がって着ているようです。


             「入渓口から暫くは岩魚が続いて上がり安心しました」

遡行も9時を過ぎますと日差しが射してきて久々に目映い渓相を見る事が出来ました、綺麗です。

                     「久々の目映い渓に心弾みました」

半場を過ぎた頃から例の岩魚もどきが顔を出すように成ってきました、明らかに岩魚とは引きが
違い、一気に潜る習性があるようです、少しの深みでは竿先が水面下に持って行かれ戸惑います。


                 「型こそ良いですが、気に成る斑紋です!」

「これは6月25日の写真です、このように背中にかけて虫食状斑紋で、白い点斑紋が異様に大きい」 

増水で出来た淵には良型の岩魚が結構居付いてくれ嬉しい限りです。


                   「一般的なニッコウ岩魚です」

                 「今日は良型岩魚も結構見る事が出来嬉しいです」


         「神秘的な色合いに何が潜んでいるかワクワク致しますが、良い岩魚でした!」

明るい渓を歩くのも久し振りのような感じですが、その分暑くて汗だくでした。


               「この淵では満足の型の岩魚を見る事が出来ました」

最終の大淵では見事に竿を絞られましたが、上がってきた渓魚は28cmも有る岩魚とは言い難い
魚体に哀れさへ感じさせられました、何故にこのようなと言い知れぬ不安が過ります。


           「これを岩魚とは私にはi言い難く、この渓には相応しく有りません」

今日の結果は岩魚8匹、岩魚もどき14匹でした、増水のお陰で良い釣りが出来ました。

                   「見事な渓相に別れを告げ、下山です」

このままもどきを退治して行けばニッコウ岩魚の繁殖も期待出来ると思います。
因みに交配種は全てメスで卵を持っていました、何か虚しさが残るのも否めません。
自分でも綺麗な日記を読み返したいので交配種の写真より岩魚の写真を多く載せました。

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